ウエストパック銀行【WBK】

ウエストパック銀行【WBK】

この投稿では、投資生活の中で保有している(保有していた)銘柄についての紹介と何故購入したのかを振り返りたいと思います。

【どんな会社】

ウエストパック銀行は、オーストラリアにある4台銀行の一つです。
操業が1817年と歴史のある銀行で、オーストラリアでは最古の銀行となっています。
事業展開エリアは、オーストラリア以外ではニュージーランド、太平洋諸国となっています。

【営業利益および純利益推移】

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参考:WBK(YahooFinaceより)
WBKの営業利益と純利益推移ですが、2015年〜2018年はあまり上下なく推移しています。

【配当金推移】

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参考:WBK(YahooFinaceより)

WBKの配当金推移ですが、右肩下りで下がっていますね。
私のように高配当銘柄として保有している方もいらっしゃると思いますが、時系列で振り返ってみると…。全然パッとしませんね。

【株価推移】

WBKの株価推移:期間2015.5〜2019.5(出典:Yahoo finance.com)

WBKの過去5年間の株価推移です。

こうして時系列でみると分かりやすいですね。上昇の気配がないぐらいの右肩下がりですね。
営業利益や純利益の推移は悪いとは言えない中での株価低迷の原因は、オーストラリアの4大銀行による不正問題が考えられます。ドイツ銀行程ではなさそうですが、雲行きは良くないですね。

<オーストラリアの4大銀行による不正問題>

  • 2016年3月
    オーストラリア証券投資委員会が指標金利の不正操作問題で、WBK、ANZ、NBAを提訴
  • 2017年7月
    オーストラリア金融監督庁は4大銀行に対して、Tier1比率を2020年1月までに10.5%へ引き上げることを求める新自己資本規制を公表
  • 2017年8月
    CBAが資金洗浄・テロ資金供与防止法に違反した疑いから提訴される。
  • 2017年11月
    ANZとNABは金利不正操作問題でオーストラリア証券投資委員会と和解契約を締結。
  • 2017年12月
    オーストラリア政府は金融機関の不正を調査する王立委員会を設立。
  • 2018年1月
    オーストラリア証券投資委員会が指標金利の不正操作問題でCBAを提訴
  • 2018年2月
    王立委員会が予備公聴会を開催し、金融業界の不正追及に向けた活動を開始。

【購入した経緯】

WBKを購入した経緯ですが、NISA口座を開設して何を買おうかと色々な方のブログを見ていて、「高配当株」「米国籍でないので現地配当課税なし」という点に惹かれて、購入しました。
正直、銘柄については何も調べずに買ってしまった感じで、今回振り返って見て「何で買ったんだろうか」と思っています。

保有している外国株ではダントツの含み損を抱えています。
状況が状況だけに、追加ナンピンは危険な感じがしますので、ひとまずはNISA枠期限満了まで塩漬けにする予定です。
典型的な失敗例ですね。

Westpacホームページ

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