ウエストホールディングス【1407】

ウエストホールディングス【1407】

この投稿では、投資生活の中で保有している(保有していた)銘柄についての紹介と何故購入したのかを振り返りたいと思います。

【どんな会社】

ウエストホールディングスは、太陽光発電システムの施工・販売などを手掛けている会社です。
創業は建材メーカーでしたが、現在は太陽光発電を主軸としており、自治体やメガソーラー向けだけでなく、住宅向けも事業範囲としています。

最近はFIT買取価格を減額するニュースや電力会社の出力制御等、太陽光発電に関して逆風となる報道がありますので、これら政策的な面には大きく左右される可能性がある事業内容であると思います。

自然エネルギーを活用することは良いことと思いますが、事業としては今後の情勢を見極めていく必要があるでしょう。
2019年11月以降にFITが終了する家庭用太陽光発電が出てきますが、東京電力を除く電力各社が継続して電力買取を表明していることは、今後の追い風になるかもしれません。

【売上高および営業利益推移】

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参考:ウエストホールディングス(IR情報)
ウエストホールディングスの売上高と営業利益推移です。

売上高推移は2016年ー2017年に落ち込んでいますが、2018年は500億円台に回復しています。
落ち込みの理由は、IR情報では台風などの天候不順による着工遅れによるものとなっています。
政策に加えて天候にも左右されるので、業績動向は読みづらいですね。

営業利益推移の方は、2014年と2017年を除けば概ね50億円前後で推移しています。売上高と同様に営業利益も安定的な推移とは行かない状況となっています。

しかしながら、自然エネルギーの活用は温暖化が叫ばれる昨今の状況を鑑みると、一定程度の必要性はあると思いますので、事業展開をうまくこなせていけるかがポイントになるのではないかと思います。

【配当金推移】

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参考:ウエストホールディングス(IR情報)

ウエストホールディングスの配当金推移です。

2014年は50円と高かったですが、概ね30円台で推移しています。営業利益の変動と比較すると配当金は比較的安定的に出ていると言えます。

配当利回りは、最近の株価上昇で2018年12月3日時点で2.63%と低配当となってしまったので、これからインカムゲイン目的で保有するには少し考えてしまいますね。

【株価推移】

ウエストホールディングスの株価推移:期間2013.11〜2018.11(出典:Yahoo finance.com)

ウエストホールディングスの過去5年間の株価推移です。

2015年〜2018年10月頃までは低迷していましたが、2018年8月期の経常損益が96.7%増となる発表をしてから急上昇しています。

前述の通り、売上高や営業利益の変動があるので、今後の決算発表等によって、ボラティリティの高い株価推移をする可能性が高いと思います。

【購入した経緯】

ウエストホールディングスの株を購入した経緯ですが、高配当銘柄をスクリーニングしている中で見つけました。

購入時期は2016年12月頃で、当時の株価は862円で配当利回りは4.06%と高配当であったことと太陽光発電というテーマ性も見込めることから購入しました。

高配当でポジションを取っているのでインカムゲイン目的で保有し続けるか、一旦利益確定するかは迷うところです。

ウエストホールディングス ホームページ

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