タカショー【7590】

タカショー【7590】

この投稿では、投資生活の中で保有している(保有していた)銘柄についての紹介と何故購入したのかを振り返りたいと思います。

【どんな会社】

タカショーはガーデニング用品の企画販売を手掛けている会社で、本社は和歌山にあります。ガーデニング用品の販売以外ではハウスメーカーや公共施設の監修等の提案型のプロデュースも行っています。日本のガーデニング市場規模はそれ程大きくはないですが、市場規模の大きいヨーロッパを始め、中国やオーストラリアにも積極的に事業展開をしています。海外にも事業展開していますが、ガーデニング市場となると個人的にはニッチ分野の会社ではないかなと思っています。

【売上高および営業利益推移】

※参考:タカショーホームページ

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2012年からの推移となりますが、売上高は概ね150億〜170億の範囲で2015年をピークに減少傾向となっています。一方、営業利益推移ですが2014年に10億円をピークに4割程減っています。売上高推移と営業利益推移を見る限り、アベノミクスによる景気上昇の波に乗れてないですね。ガーデニング事業では、かなかな好景気の波をキャッチアップするのは難しいようです。

【配当金推移】

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配当金推移ですが、グラフにあるとおり業績に連動する形で増減配されています。無理なタコ足配当をするよりは良いことですが、安定的な配当ではないことは考慮しておく必要があります。特に2017年は17円から6円へと35%も減少しています。私が購入していた頃は3%台あった配当利回りも現在は2.1%と低配当のままです。インカムゲイン目的での保有はあまり推奨しづらい状況となっています。

【株価推移】

タカショーの株価推移:期間2013〜2018(出典:Yahoo finance.com)

タカショーの過去5年間の株価推移です。2014年1月の高値から乱高下を繰り返しつつ高値を徐々に切り下げています。比較的、株価が乱高下しやすい銘柄ではないかと思います。

【購入した経緯】

タカショーの株を購入するに至った経緯ですが、2014年7月〜8月と2015年2月に立て続けに購入しました。購入当時は、短期売買派から中長期での資産運用にシフトし始めた頃で、配当利回りが高い銘柄をひたすらスクリーニングしている中で見つけました。ガーデニング事業というニッチな感じに興味を惹かれ、売上高や営業利益も右肩上がりであったことから株価の安定性を感じたことと、当時は配当利回りが3%以上あったことから購入しました。含み損を抱えながらも、株主優待でカレンダーやガーデニンググッズが貰えるので持ち続けていましたが、前述の通り売上高および営業利益が下降傾向にあることと、それに伴う減配で配当利回りが2%台と低配当となったことから2017年11月と2018年9月に全株を売却(損切り)しました。インカムゲインを最大化する為に低配当株を整理している中で、中長期の資産運用を考えると保有し続ける理由が私自身の中では残念ながら見出すことができませんでした。

タカショー

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