【株取引報告(外国株)】好決算!ロッキード・マーティン(LMT)を追加購入(2020.8.20)

【株取引報告(外国株)】好決算!ロッキード・マーティン(LMT)を追加購入(2020.8.20)

この投稿では、株取引の報告をしたいと思います。

【取引内容】

今回は米国株の取引となります。
定期的に買い増しを続けているロッキード・マーティン(LMT)を5株、追加購入しました。
前回購入した6月頃と同じ株価水準での購入となりました。

購入直前の8月19日にアラブ首長国連邦(UAE)にF35を売却するニュースがあり、株価が反応するかと思っていましたが、全く反応しませんでした。

このニュースは、イスラエルとUAEの国交正常化により、UAEがF35を購入できることとなったとの観測から出たものだと思われます。現在、中東地域ではF35を保有しているのはイスラエルだけです。
UAEがF35を購入するとなると、中東地域での軍事バランスが崩れることから米国の動向が気になります。

過去6ヶ月のチャート図を見てみると3月の急落時以外は、概ね350ドル〜400ドルのレンジで値動きしています。

LMT価格推移(2020.3.21-2020.8.21)出典:Yahoo!Finance.com

ロッキード・マーティンについて

ロッキード・マーティンは世界最大の軍事企業で、F35ライトニングやF22ラプター、THAADミサイルやパトリオット等の一度は聞いた事がある軍事兵器を製造しているメーカーです。
宇宙産業も手掛けており、米国の月面有人飛行計画(アルテミス計画)で使う宇宙船を受注しています。

ロッキード・マーティン社内には「スカンクワークス」と呼ばれる秘密開発部門があり、過去にマッハ3を出す高高度戦略偵察機のSR-71ブラックバードや世界初のステルス戦闘機F-117ナイトホークを開発するなど、航空機分野では最先端技術を有している企業です。

軍事企業の特徴として、兵器のメンテナンスやアップグレードも行なっており、米国政府の軍事政策の影響は受けますが、世界中に同社の兵器は販売されており安定的な収益があります。

2020年の2Q決算は以下の通り、好調な内容でした。

航空部門
売上高:前年同期比17%増の65億3000万ドル
営業利益:前年同期比25%増の7億3900万ドル
営業利益率:前期比0.7%増の11.4%

ミサイル火器管制部門
売上高:前年同期比16%増の28億ドル
営業利益:前年同期比13%増の3億7000万ドル
営業利益率:0.4%減の13.2%

ヘリコプター部門
売上高:前年同期を7%増の40億4000万ドル
営業利益:前年同期比24%増の4億2900万ドル
営業利益率:1.4%増の10.6%

宇宙部門
売上高:前年同期比7%増の約28億7000万ドル
営業利益:13%減の2億5200万ドル
営業利益率:1.9%減の8.8%

【今後の投資方針】

今回の追加購入で合計55株(取得単価は365.54ドル(+2.34ドル))、年間配当金は約528ドルとなりました。
当初、年初に策定した投資計画では4月と8月に10株づつ購入する計画でしたが、株価の変動リスクを考えて5株づつ計4回に変更しています。あと、10月と12月に購入する予定です。

【保有銘柄】
・NISA口座
PFF (220)、AT&T(130)
WBK(50)、UL(120)、PPL(50)
DEO(35)、VYM(50)、BND(20)
SPYD(100)
・特定口座
IYR(15)、PFF(70)、AT&T(20)
GSK(50)、LMT(55※2020年8月21日時点、括弧内の数字は保有株数
※赤字は今回の追加購入で増加した銘柄

ホームページ:ロッキード・マーティン

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