【株取引報告(国内株)】鉄板株!NTTを新規追加(2020.5.15)

【株取引報告(国内株)】鉄板株!NTTを新規追加(2020.5.15)

この投稿では、株取引の報告をしたいと思います。

【取引内容】

今回は日本電信電話(NTT)を100株、新規購入しました。

先日発表があった丸紅の大幅減配(35円→15円)により受領配当金総額が減ってしまったことから、高配当で安定的な銘柄を新規購入しようと考えていました。
コロナ禍の中で、頻繁にトレードしていたのでトレード欲が出ているとも言えますが・・・。

今回、NTTを選択したのはコロナ禍による予測できない状況においても耐え抜ける企業であると考えたからです。

また、今年1月に株式分割(1対2)が行われて手頃な価格となったことと、5月15日の引け後に決算発表を控えていましたが、大きな下方修正はなくKDDIの様に増配発表もありえるかもしれないと思っていたことも理由となります。

5月15日の引け後の決算は主に以下の内容でした。
ありえるかもしれないと思っていた増配発表があったのは良かったです。
株式分割を考慮すると実質的に5.3%の増配となっています。

・営業収益 11兆8,994億円(対前年比0.2%)
・営業利益 1兆5,622億円(対前年比-7.8%)
・当期利益 8,553億円(対前年比+0.1%)
・EPS 231円(対前年比+5.0%)
・配当 100円(前期95円)

新型コロナウイルスの影響による3月の世界的な暴落から株価は一旦戻した感じでしたが、3月の水準まで下がってきたことから購入タイミングとしては悪くないと考えています。
下図チャートは過去5年間の推移ですが、過去5年間の推移をみてもレンジの下値側で拾えていると思っています。

NTT株価推移(2015.5.15〜2020.5.15)(出典:Yahoo!Finance.com)

NTTについて

NTTは誰もが名前を知っている会社ですね。
事業としては固定電話網や携帯・光回線で高いシェアを持っている通信会社となります。
NTTは持ち株会社で、グループ会社にはNTTドコモ、NTT東日本(西日本)、NTTデータ、NTTコミュニケーションと数多くの会社があります。

新型コロナウイルスによって、学校のオンライン授業やリモートワークといった通信インフラを活用した社会への遷移が進むことが予想されていますので、NTTには追い風になると考えています。

また、株主還元にも積極的で下図のとおり自己株式の取得や継続的な増配も実施しています。
配当は過去10年で見ても約3倍も増えています。

株主還元の時系列(出典:NTT 2020.5.15決算説明会プレゼンテーション資料)

【今後の投資方針】

NTTは前述のチャートのとおり上下することから、キャピタル目的よりはインカム目的で保有する銘柄となります。シーゲル流投資術でいう’枯れた銘柄’に該当します。

配当利回りは4.21%(購入単価2,373円、配当100円)と高配当と中長期保有には適した水準です。

先日の2019年度決算で5円増配する等、自己株式の取得や継続的な増配を株主還元の基本的な考えとしていることからも、中長期で保有し続ける方針です。

ホームページ:NTT

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