【株取引報告(国内株)】2018年11月第4週

【株取引報告(国内株)】2018年11月第4週

この投稿では、株取引の報告をしたいと思います。
取引回数自体が少ないので、週単位での報告となります。

【取引内容】

取引回数自体が少ないと書いておきながら今月は4回目の取引となります。
高配当利回りの銘柄だったのですが、手放すこととしました。
今回は、11月21日に株取引をしました。

・11月21日の取引
11月21日の取引はコネクシオ(9422)を売却しました。

コネクシオは携帯電話の販売代理事業を行っている会社で、シェアは国内2位となっています。配当金は4%(2018年11月22日時点)と高配当となっています。

コネクシオの株価推移は下図の通り、2018年9月頃から下落基調がきつくなっています。この下落は8月21日の「菅ショック」とそれを受けたNTTドコモの値下げ報道の影響となります。

コネクシオの株価推移:期間2017.11〜2018.11(出典:Yahoo finance.com)

「菅ショック」とは菅官房長官の「携帯料金は4割下げる余地がある」という発言のことです。この発言を受け、NTTドコモは年間で最大4,000億円の還元策を発表しました。この金額のインパクトが大きく、NTTドコモを始め携帯キャリアの株価は急落しました。

NTTドコモの還元策は、端末代金と通信料金を分離して通信料金を2割〜4割引き下げる内容となっています。携帯料金が安くなるのは良いことではありますが、安くなるのは通信料金となりますので端末代金は割引がなくなり高くなるとも言われています。

端末代金が高くなると、携帯の買い替えサイクルが長期化することになりますので、携帯の販売代理店事業を行っているコネクシオは影響を受ける可能性があります。下落の要因はここにあるのではないかと考えています。

・取引詳細(11月21日)

  • コネクシオ
    (携帯電話の販売代理事業を行っている会社)

 

【損益まとめ】

売買銘柄約定株数取得額売却額損益
売りコネクシオ1001,480円1,500円2,000円
※売買手数料は含めていません

高配当銘柄として保有していましたが、端末代金と通信料金の分離による携帯電話の買い替えサイクルの長期化が業績に影響する可能性があることから利益が少しでもある段階で手仕舞うこととしました。高配当銘柄なのでインカムゲイン目的としては嬉しいのですが、苦渋の決断といったところです。

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