スペース【9622】

スペース【9622】

この投稿では、投資生活の中で保有している(保有していた)銘柄についての紹介と何故購入したのかを振り返りたいと思います。

【どんな会社】

スペースは商業施設にあるディスプレーの企画から設計、施工まで手掛けている会社です。商業施設と言えばモール等の複合商業施設を真っ先にイメージすると思いますが、飲食店や高速道路のパーキングエリア、保育園等でも手掛けています。
スペースのホームページの事例ギャラリーを見ると、様々な身近にあるお店や場所を手掛けているのが分かります。
<一例>
・京都駅前地下街ポルタ東エリア
・GREGORY 原宿店
・成田国際空港 NARITA Dining Terrace

2018年度第2四半期の分野別の売上高比率は下図の通りで、各種専門店向けのウエイトが高くなっています。

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※参考:スペース ホームページ(IR情報)

【売上高および営業利益推移】

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※参考:スペース ホームページ(IR情報)
※12月決算につき、比較の為2018年度は予想額としています。

スペースの売上高と営業利益推移です。
売上高は500億円前後で推移していますが、2018年度は前年比7.4%減の470億円となる予想となっています。営業利益の方は34億円前後で推移していますが、2018年度は売上高の減少予測も相まって前年比10.1%減の33億円となる予想となっています。
現段階では判断がしづらい状況なので、今後の四半期毎の決算内容のチェックが欠かせませんね。

【配当金推移】

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※参考:スペース ホームページ(IR情報)
※12月決算につき、比較の為2018年度は予想額としています。

スペースの配当金推移です。
配当金は概ね50円前後で推移しています。2017年からは増配され55円となっていますが、前述の通り売上および営業利益の減少が予想されていますので、2018年の配当予想は50円の減配となっています。配当金が業績に連動しやすいので、業績推移を注視しながら保有する感じでいた方が良さそうです。

【株価推移】

スペースの株価推移:期間2013.11〜2018.11(出典:Yahoo finance.com)

スペースの過去5年間の株価推移です。
2017年に入ってから上昇基調となり2017年12月に上場来高値の1,636円をつけてからは下落基調が続いています。直近の急落は、2018年第2四半期決算で通期の業績予想を下方修正した影響と国内株式市況の悪化の影響が理由となります。下落基調が反転するのかが気になるところです。

【購入した経緯】

スペースの株を購入した経緯ですが、高配当銘柄をスクリーニングしている中で「スペース」という名前に目が止まって調べたことがきっかけでした。購入した時期は2015年10月頃で、当時はアベノミクスによる景況感の改善に伴い店舗のリニューアル等の需要も増えてくるだろうと考えたことと、購入当時は配当利回りが4.33%と高配当であったことから購入することとしました。
個人的に空間デザインが好きなので(見る方専門ですが)、応援したいと思ったことも理由の一つです。

投稿時点でも保有しています。
大きな減配がなければ中長期で持ち続けたいと考えています。

スペース ホームページ

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