産業ファンド投資法人【3249】

産業ファンド投資法人【3249】

この投稿では、投資生活の中で保有している(保有していた)銘柄についての紹介と何故購入したのかを振り返りたいと思います。

【どんな会社】

産業ファンド投資法人は、名前の通り産業用不動産に特化したJ-RIETです。
投資先としては、物流施設や工場・研究開発施設などのインダストリアル不動産と空港・港湾施設などのインフラ不動産となっています。物流施設を扱うJ-REITは他にも色々とありますが、研究開発施設や空港・港湾施設などのインフラも扱っているのは、他のJ-REITにはない特徴です。
特に、インフラ施設として羽田空港メンテナンスセンターを保有しているのは珍しいところかと思います。羽田空港へ行くたびに「あのメンテナンスセンターを保有しているんだ。」と思いにふけることができるかもしれません。

ポートフォリオは下図の通りインダストリアル不動産が73%、インフラ不動産が27%となっています。

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※2017年7月31日現在(参考:産業ファンド投資法人ホームページIR情報)

【営業収益および営業利益推移】

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※参考:産業ファンド投資法人ホームページ(IR情報)
産業ファンド投資法人の過去5年間の営業収益と営業利益の推移です。2017年7月期から決算期が6月末と12月末から、7月末と1月末へ変更となっていますので、営業収益と営業利益に多少の上下がありますが、概ね右肩上がりで堅調に推移しています。

【配当金推移】

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※参考:産業ファンド投資法人ホームページ(IR情報)※2018年2月1日に1:4の投資口分割を行なっています。
産業ファンド投資法人の過去5年間の配当金推移です。緩やかではありますが配当金は営業収益に比例して伸びています。2018年7月期は2,716円となっていますが、これは2018年2月1日に1:4の投資口分割を実施したことによるものです。投資口分割前の水準で比較すると10,864円となります。
配当利回りは、2018年11月2日時点で4.76%となっています。REITの利回りとしてはやや高配当の部類に入ります。

【株価推移】

産業ファンド投資法人の株価推移:期間2013.10.31〜2018.11.1(出典:Yahoo finance.com)

産業ファンド投資法人の過去5年間の株価推移です。2015年から2016年頃は高値で推移していましたが、その後はリート市況の低迷に沿う形で右肩下がりで推移しています。
逆に配当利回りは3%台から4%後半へと上がってきていますので、インカムゲイン目的の投資としては妙味が出ていると思います。

【購入した経緯】

産業ファンド投資法人を購入した経緯ですが、日本株の株価上昇に伴い、高配当銘柄が少なくなってきたことから高配当銘柄が多いJ-RIETをポートフォリオに積み増していこうと考え、銘柄を色々を調べている中で見つけました。調べている中で、航空・港湾施設などのインフラ施設や研究開発施設を保有している部分に底堅さを感じることができ、配当利回りも4.47%あったことから購入することとしました(2018年3月29日購入)。10月の配当金受領報告にも記載しましたが、2,716円の配当金を受領したばかりです。
投稿時点でも保有しており、時期を見て追加購入をして行く予定です。

産業ファンド投資法人HP

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