さくら総合リート投資法人【3473】

さくら総合リート投資法人【3473】

この投稿では、投資生活の中で保有している(保有していた)銘柄についての紹介と何故購入したのかを振り返りたいと思います。

【どんな会社】

さくら総合リート投資法人は、オーストラリアの不動産会社のガレリオグループと日本管財グループがスポンサーとなっている総合型J-REITです。

第4期の資産運用報告では、物件数は17物件となっています。
ポートフォリオはオフィスと商業施設で約8割を占めており、その約5割が首都圏にあります。
総合型リートはオフィスや商業施設が主な投資先であることが多いのですが、千葉県船橋市にある「船橋ハイテクパーク」内の工場を2棟保有している点は総合型リートとしては珍しいです。

<保有物件>
オフィス
・成信ビル(東京都新宿区)
・NKビル(東京都千代田区)
・司町ビル(東京都千代田)
・高田馬場アクセス(東京都新宿区)
・麻布アメレックスビル(東京都港区)
・飛栄九段ビル(東京都千代田区)
・新横浜ナラビル(神奈川県横浜市)
商業施設
・ラパーク岸和田(大阪府岸和田市)
・シェロアモール筑紫野(福岡県筑紫野市)
・西友水口店(滋賀県甲賀市)
・シェロアモール長嶺(熊本県熊本市)
住宅
・白井ロジェマン(千葉県白井市)
・松屋レジデンス関目(大阪府大阪市)
・アーバンプラザ今里(大阪府大阪市)
・アボーデ代々木パークサイド(東京都渋谷区)
その他施設
・船橋ハイテクパーク工場Ⅰ(千葉県船橋市)
・船橋ハイテクパーク工場Ⅱ(千葉県船橋市)

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参考:さくら総合リート投資法人(IR情報)

【営業収益および営業利益推移】

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参考:さくら総合リート投資法人(IR情報)
第4期となる2018年は、決算期が2月末日及び8月末日から、6月末日及び12月末日へ変更となっています。
4ヶ月分の額となります。

さくら総合リート投資法人の営業収益と当期純利益の推移です。

営業収益及び当期純利益共に堅調に推移しています。
2018年第4期は、コンフォモール札幌を譲渡したものの新規物件を増やすことができていませんので、今後の利益の伸びが気になるところです。第5期の資産運用報告を注視したいところです。

【配当金推移】

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参考:さくら総合リート投資法人(IR情報)
第4期となる2018年は、決算期が2月末日及び8月末日から、6月末日及び12月末日へ変更となっています。
4ヶ月分の額となります。

さくら総合リート投資法人の配当金推移です。

徐々に増えつつあり、今後は概ね2,000円台半ばあたりで推移する感じですね。
配当利回りは2018年11月21日時点で6%となっています。
J-REITの中では高配当の部類に入ります。

【株価推移】

さくら総合リート投資法人の株価推移(出典:Yahoo finance.com)

 

さくら総合リート投資法人の過去5年間の株価推移です。
2018年に直近高値の101,600円をつけてからは右肩下がりで値を下げています。

2018年の春以降、東証リート指数は回復基調にあるにも関わらず、さくら総合リート投資法人の株価は低迷し続けています(下図)。

東証リート指数とさくら総合リート投資法人の株価推移比較(引用:Bloombergより)

前述しましたが、新規物件の取得が出来ていないことが投資家の売りを誘っているのかもしれません。
配当利回りが6%あるとはいえ、東証リート指数に連動してないのは気になりますね。

【購入した経緯】

さくら総合リート投資法人を購入した経緯は、ポートフォリオのリート割合を高めようと思い、J-REITの中でも高配当であったことから購入することとしました。

個人的にはリートは住宅特化型を好む方なのですが、住宅特化型に偏ってしまうのもリスクがありますので他のリートもポートフォリオに組み込む方針としています。

投稿時点で3口保有しています。東証リート指数に反比例して価格が下がりつつあるので、さらに買い増ししていくことはせずに次年度の推移を見ていきたいと考えています。

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