【WealthNavi】 資産推移報告(市場暴落時の分散投資結果)

【WealthNavi】 資産推移報告(市場暴落時の分散投資結果)

WealthNaviの資産推移報告です。
毎月投稿しようと意気込んでいましたが、前回の投稿が2019年11月でしたので4ヶ月振りの資産推移報告となってしまいました。
WealthNaviは長期積立投資が基本なので日々の資産価格に一喜一憂しても意味がないとは言え、2020年2月下旬から始まった新型コロナウイルスのパンデミックに端を発した世界中の株価暴落の中でのWealthNaviの資産推移を振り返ってみたいと思います。

2019.11〜2020.3の推移

この4ヶ月間は2020年2月下旬まではリスクオンの流れでしたが、その後、3週間という短期間でブラックマンデーに続く下落となりました。

リーマンショックを経験しているのですが、リーマンショックよりも下落スピードが速いです。
リーマンショックは全世界で60%の下落でしたので、下落率ではまだまだといったところです(笑)

WealthNaviがポートフォリオとして扱っている各銘柄のこの時期の推移を見てみると、下図のチャートのとおり全銘柄が下落しています。

GLDとAGGが踏ん張っていますが、分散投資効果が意味を成していません。
この様な株式市場の暴落局面では、株での損失をカバーする為に債券や金といった株のヘッジとなるアセットも売却されてしましますので、避けようがありません。

出典:Yahoo! Finance(2019.11.15-2020.3.15)

あとは、この下落がいつまで続くのかということが焦点となります。
株式市場を落ち着かせる為に世界各国で色々な経済対策が打ち出されています。
日銀の予定外の短期国債の買いレポや、米国のFRBの利下げや量的緩和等、金融市場をなんとか安定しようとしています。

ただ、金融危機が原因であったリーマンショックとは違い、疫病が原因である新型コロナウイルスに対して経済対策だけでは効果はないのではないかと考えています。

経済対策をする一方で、入国制限や店舗営業の制限も行っており経済が停滞する中での資金供給は、さらなるボラティリティを生み出しかねません。

新型コロナウイルスのワクチンや、はっきりとした収束傾向が出る等、不安が解消されるまでは下落はあるだろうと予想しています。

新型コロナウイルスが収束したとしても実体経済はひどくダメージを受けているでしょうから、市場にマネーが潤沢にあったとしても回復には時間がかかるでしょう。

しかしながら、回復する時は必ず訪れます。
その時期を見定めることは非常に難しいものです。
見定めが難しいからこそ、WealthNavi等の定期積立を愚直に続ける意思が重要になると思います。

運用状況

私のWealthNaviでの運用は米国株が一番多めとなるポートフォリオを選択しています。

・運用方針
リスク許容度:4
入金ペース:月々3万円
※初回に30万円投入しています。

リスク許容度については過去の投稿記事「【WealthNavi】リスク許容度の最適解」の通り、2018年8月16日にリスク許容度を「5」から「4」へ変更しています。

・運用成績
運用成績は円ベースで-9.84%、ドルベースで-6.89%とマイナスとなっています。
含み損も10万超えと2018年末の6万円を超える損失となりました。

こちらは、2020年3月14日時点のポートフォリオとなります。
3週間前は全てのアセットがプラスとなっていましたが、金や米国債券を除き、総崩れとなっています。

ポートフォリオの状況(円建て)

ポートフォリオの状況(ドル建て)

インデックス投資は過去のデータが示しているとおり、中長期ではプラスにアウトパフォームしてきていますので、引き続きリスク許容度4を最適解とした自分の考えを信じて投資を続けていきたいと思います。

以上、運用報告でした。

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