日新製糖【2117】

日新製糖【2117】

この投稿では、投資生活の中で保有している(保有していた)銘柄についての紹介と何故購入したのかを振り返りたいと思います。

【どんな会社】

日新製糖は、会社の名前にあるとおり砂糖の精製販売を事業としている食品会社です。スーパー等でティーカップ印の砂糖袋やフロストシュガーを手にされた方もいらっしゃるかと思います。
砂糖以外では、意外にもフィットネスクラブを運営しています。東京都、埼玉県、群馬県に5店舗あります。
私は株を購入してから知ったのですが、株主優待があります。優待品は100株以上保有していて、保有期間が3年未満が1,000円相当、3年以上が2,000円相当の自社製品となっています。以下の写真の様な品々が送られてきます。私の家では、砂糖は買わずに済みそうなぐらい溜まってきています。

※昨年度の優待品です。
一昨年はきび砂糖750グラムとフロストシュガー、オリゴの王様でした。

日新製糖 株主優待ページ

【売上高および営業利益推移】

※参考:日新製糖ホームページ(IR情報)

Powered by TSBA.mobi GoogleGraph Wordpress plugin


日新製糖の直近5年間の売上高は約500億円とあまり大きくブレることもなく安定的な推移となっています。営業利益は2018年に前年比で7億円減少していますが、概ね30億円付近で推移しています。砂糖という生活必需品を事業の柱にしてるが故の安定感といえます。こういうディフェンシブ銘柄は、インカムゲインでの中長期運用には適していると思います。

【配当金推移】

※参考:日新製糖ホームページ(IR情報)

Powered by TSBA.mobi GoogleGraph Wordpress plugin


日新製糖の配当金推移は、概ね60円〜70円と安定した配当金で推移しています※。配当利回りは投稿時点(2018.10.24)で3.2%と、高配当とまではいかないものの安定した配当となっています。

※2016年3月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行なっています。

【株価推移】

日新製糖の株価推移:期間2013.10〜2018.10(出典:Yahoo finance.com)

日新製糖の過去5年間の株価推移です。2015年11月に株価が急騰していますが、これは東証一部に市場変更となったことによるものです。東証一部に市場変更した後も、株価は堅調に右肩上がりで推移しています。2018年からの株式市場の株価調整局面でも下落は限定的でとどまっています。

【購入した経緯】

日新製糖の株購入に至った経緯は、景気後退局面になったとしても業績が大きく左右されにくいディフェンシブ銘柄を物色している中で見つけたことがきっかけでした。
砂糖という生活必需品を扱う事業基盤の固さと、安定した配当金、自己資本比率も80%あることから大コケする事はないと判断し、購入しました。購入時期は2016年11月下旬で、購入時の配当利回りは3.78%でした。2017年に増配したことにより、現在は4.49%となっています。インカムゲイン派としては嬉しい限りです。
投稿時点でも保有しており、中長期で保有し続けるスタンスです。

日新製糖HP

国内株カテゴリの最新記事