日本社宅サービス【8945】

日本社宅サービス【8945】

この投稿では、投資生活の中で保有している(保有していた)銘柄についての紹介と何故購入したのかを振り返りたいと思います。

【どんな会社】

一昔前は、自社で社宅を用意しているところが多かったですが、近年は経費削減や効率化の一環で、会社が普通の賃貸住宅を借り上げて社宅とするところが多いと思います。私の勤めている会社も所有していた物件を売却し、借り上げ社宅制度へと変わりました。日本社宅サービスは、会社の名前にある通り、借り上げ社宅の管理代行をメイン事業としている会社です。この借り上げ社宅の管理代行では業界トップとなっています。管理代行事業以外では、マンション管理や修繕工事へと事業を拡大させています。
ニッチな分野を手掛けている企業に妙味があると考えている私としては、お気に入りの会社の一つです。

【売上高および営業利益推移】

※参考:日本社宅サービスホームページ(IR情報)

Powered by TSBA.mobi GoogleGraph Wordpress plugin

売上高、営業利益共に右肩上がりで推移しています。人手不足が叫ばれる中では、事業のコア部分に限られた人材を投入し、アウトソーシングできる部分はどんどんアウトソーシングしていく事になりますので、今後も堅調に推移していくものと思われます。

【配当金推移】

※参考:日本社宅サービスホームページ(IR情報)

Powered by TSBA.mobi GoogleGraph Wordpress plugin


2017年に半減していますが、これは2016年10月1日付で1株につき2株の株式分割を実施したことによるものです。2018年は18円で分割前で考えると36円と増配となっています。2019年は19円を予定しています。

【株価推移】

日本社宅サービスの株価推移:期間2013.10〜2018.10(出典:Yahoo finance.com)

日本社宅サービスの過去5年間の株価推移です。2016年7月頃から株価上昇のペースが早まり、2018年1月に993円の高値を付けるまで一本調子で上昇しています。その後は日経平均の調整と同じく、株価が下がりましたが、750円付近をサポートに推移しています。

【購入した経緯】

日本社宅サービスの株を購入するに至った経緯ですが、私自身の転勤経験がきっかけでした。借り上げ社宅を探している中で、ふと「借り上げ社宅の諸手続きを代行する事業は一定数のニーズが見込めるので、そういう会社ってどうなんだろうか」と思いネットで検索して見つけました。株価ツールで色々と調べ、配当利回りが2%半ばと低くインカムゲインには不向きな銘柄でしたが、ニッチ市場である借り上げ社宅の管理代行で業界トップであることと、今後の企業のアウトソーシング化の流れで業績は堅調に推移すると思えたことから購入することとしました。あと、有利子負債がゼロである点も評価しました。
投稿時点でも保有中で、中長期で保有し続けるスタンスです。好調な業績と共に増配によって配当利回りが3%台にのって欲しいと個人的には願っています。

国内株カテゴリの最新記事