日本創発グループ【7814】

日本創発グループ【7814】

この投稿では、投資生活の中で保有している(保有していた)銘柄についての紹介と何故購入したのかを振り返りたいと思います。

【どんな会社】

日本創発グループは、映像やVR製作等のデジタルコンテンツ事業、販売促進や広告等のマーケティング関連事業、印刷事業、フィギュアやグッズ製作等の受託事業と多岐に渡る事業を展開している会社です。元々は印刷事業を手掛けていた東京リスマチックという会社でしたが、2015年1月に持株会社化(ホールディングス化)しました。東京リスマチックの時代からM&Aに積極的な会社で、前述のとおり印刷事業だけでなく、VRやフィギュア製作等、多岐に渡る事業展開をしています。2018年10月9日時点での傘下企業は40社もあります。身近な所でこの会社の商品等を手にしているかもしれません。

[日本創発グループの傘下会社]

連結子会社

株式会社アスティ
株式会社あミューズ
株式会社エグゼクション
株式会社エヌビー社
株式会社エム・ピー・ビー
株式会社大熊整美堂
株式会社キャドセンター
クラウドゲート株式会社
宏和樹脂工業株式会社
株式会社コローレ
株式会社サカモト
サンエーカガク印刷株式会社
成旺印刷株式会社
株式会社ソニックジャム
ダンサイエンス株式会社
東京リスマチック株式会社
日経印刷株式会社
株式会社美松堂
プリンティングイン株式会社
株式会社プレシーズ
株式会社ポパル
明和物産株式会社
株式会社メディコス・エンタテインメント

持分法適用関連会社

株式会社アルファコード
株式会社イメージ・マジック
NRIフィナンシャル・グラフィックス株式会社
株式会社MGS
カタオカプラセス株式会社
キッズプランニング株式会社
株式会社キョーコロ
株式会社サイバーネット
株式会社ジー・ワン
田中産業株式会社
株式会社ハルプロモーション
株式会社ハロー・ワールド
株式会社ビアンコ
株式会社FIVESTAR interactive
株式会社Playce
株式会社マーケティングディレクションズ
株式会社マイクログローブ

2018年上期だけでも、カタオカプラセス株式会社、田中産業株式会社、株式会社MGAが傘下企業となっています。

【配当推移および当期純利益推移】

※参考:日本創発グループ IRホームページ

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配当は、上記のグラフにもあるとおり四半期配当を実施しています。米国市場ではよく見かけますが、日本市場で四半期配当しているのは10社程しかなく、有名どころですと本田技研工業(7267)があります。配当施策を取ってみても面白い会社ですね。
当期純利益の推移を見ても配当は業績が悪くても良くても年間24円を下回ることはないので(上回ることもないですが)、安定した配当を受けることができるのではないかと思います。2015年の当期純利益のマイナスは持株会社化に伴う費用等によるものとなります。
配当利回りは、私が購入した時期は株価が低かったので3.85%程ありましたが、現在の株価ですと2.48%と低配当となっています。インカムゲイン目的での保有となると積極的にポジションを取るべきかは考えてしまう水準ですね。

【売上高推移】

※参考:日本創発グループ IRホームページ

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売上高推移は、積極的なM&Aによるところがあると思いますが右肩上がりで推移しています。M&Aによる効果が出ているのではないかと思われます。直近では、東京オリンピックを控えて色々な場面でニーズがあるかもしれませんね。

【株価推移】

日本創発グループの株価推移:期間2013〜2018(出典:Yahoo finance.com)

日本創発グループの過去5年間の株価推移です。2014年1月の高値から乱高下を繰り返しつつ高値を徐々に切り下げています。比較的、株価が乱高下しやすい銘柄ではないかと思います。2015年以前は東京リスマチック時代の株価となりますが、持株会社化直後は低迷していましたが、それ以降は業績回復に伴い株価も上昇傾向にあります。

【購入した経緯】

日本創発グループの株を購入するに至った経緯は、日経マネーやスクリーニング等で知ったのではなく街中で東京リスマチックの店舗を見かけたことがきっかけです。今の時代にDTP会社がこんな場所に店舗を構えていることが不思議に思えて、東京リスマチックってなんだろうと調べたところ、配当が高めで安定的であることとM&Aに積極的な姿勢に好感を持てたので購入しました。2015年から2016年に含み損を抱えた時期に複数購入し、投稿時点でも保有中です。

日本創発グループ

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