中本パックス【7811】

中本パックス【7811】

この投稿では、投資生活の中で保有している(保有していた)銘柄についての紹介と何故購入したのかを振り返りたいと思います。

【どんな会社】

中本パックスは、グラビア印刷・コーティング加工・ラミネート加工等を主な事業としている会社です。

具体的には、食品包装や容器、医薬品の外装袋や個包装、自動車やPC・スマホの内装材で用いられるフィルムを手掛けています。
日常生活に欠かすことができない物に使われている製品に関係している点は、私好みで投資妙味のある銘柄ではないかと考えています。
不況期においても一定の需要は確保できることから、大コケする可能性は低いのではないかなと考えています。

【売上高および営業利益推移】

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参考:中本パックス ホームページ(IR情報)より
中本パックスの売上高および営業利益の推移です。

売上高は概ね300億円台で推移しています。営業利益の方も毎年増加しており堅調な業績となっています。
特定分野に特化しているのではなく、様々な分野で扱われる製品が対象となっていることが、この堅調な業績推移を支えているのではないかと思います。

【配当金推移】

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参考:中本パックス ホームページ(IR情報)より
中本パックスの配当金推移です。
2018年3月1日付けで1:2の株式分割を実施しています。
上記グラフの過去の配当金額は株式分割後で計算した額で記載しています。

配当金は堅調な業績推移と相まって増配傾向となっている感じです。インカムゲイン目的で保有している身としては、この水準を維持して欲しいところです。2018年11月15日時点での配当利回りは3.04%となっています。

あと、配当金ではありませんが株主優待で1,000円のQUOカードがあります
このQUOカードも含めて利回りを計算すると、3.58%となります。

【株価推移】

中本パックスの株価推移:期間2013.11〜2018.11(出典:Yahoo finance.com)

中本パックスの過去5年間の株価推移です。

2018年のボラティリティの高い株式市況の中では減速していますが、過去5年間の株価は下値を切り上げつつ上昇しています。
2018年は1,700円付近を底値として推移している感じですが、景況感の減速傾向が言われる中では維持し続けることは難しいかもしれません。

【購入した経緯】

中本パックスの株を購入した経緯は、コンビニでお弁当を買った時に「この包装フィルムって、コンビニだけでも相当な数量となるので、こういうフィルムを作ってる会社は手堅いのでは」と思ったことがきっかけでした。
食品包装を手掛けている会社を調べている中で、中本パックスを見つけ、食品包装以外の分野も手掛けている点に手堅さを感じ、購入することとしました。

購入時期は2017年6月頃で、1,500円で購入し保有中です。
増配もあり、現在の実質配当利回りは3.66%となっています。
株主優待のQUOカードを含めると4.33%です。

ふと思ったことがきっかけで見つけた会社で、その事業内容に手堅さを感じていることと、実質的な配当利回りが3.66%とインカムゲイン目的としても問題ないことから中長期保有をする予定です。

中本パックス ホームページ

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