長野計器【7715】

長野計器【7715】

この投稿では、投資生活の中で保有している(保有していた)銘柄についての紹介と何故購入したのかを振り返りたいと思います。

【どんな会社】

長野計器は、機械式圧力計や圧力センサー等の計測機器を製造販売している会社です。

機械式圧力計では世界シェア1位となっています。
圧力計や圧力センサー以外では、計測機器の制御装置やダイキャストを製造販売しています。

計測機器を得意とする会社といった感じですね。
世界シェア1位は投資妙味がある銘柄と思います。

【売上高および営業利益推移】

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参考:長野計器(IR情報)

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参考:長野計器(IR情報)
長野計器の過去5年間の売上高と営業利益利益の推移です。

売上高は顕著に推移しており、2018年3月期は500億円台へ乗って来ています。
営業利益の方も歩調を合わせる形で推移しています。
2018年3月期の営業利益は特に伸びていますが、これは需要増と双葉測器製作所の子会社化によるものです。

【配当金推移】

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参考:長野計器(IR情報)
長野計器の過去5年間の配当金推移です。

配当金は徐々にではありますが、右肩上がりで増えてきています。
2018年3月期は記念配当5円分が含まれていますので、実質的な配当は21円となります。
概ね20円前後で推移するものではないかと思います。

2018年12月5日時点の配当利回りは2.3%となっており、高配当銘柄ではありません。

【株価推移】

長野計器の株価推移:期間2013.12〜2018.12(出典:Yahoo finance.com)

長野計器の過去5年間の株価推移です。

2017年の夏頃までは750円を挟んだ株価推移でしたが、2017年の夏以降、株価は急上昇しています。

機械式圧力計で世界シェア1位であることから、世界経済の動向には敏感に反応しますので、2018年に入ってからは値を切り下げてきています。

今後の世界景気の減速によっては、また750円を挟んだ株価推移になる可能性はリスクとして捉えて置くと良いかもしれませんね。

【購入した経緯】

長野計器を購入した経緯ですが、世界シェアがトップクラスの会社で何か良い銘柄はないかと探している中で見つけました。

2016年12月頃に650円で購入しました。
購入時の配当利回りは3.08%とインカムゲイン目的としては投資妙味が薄い銘柄でしたが、世界シェア1位であることと、扱っている製品が色々な産業で使われる製品であることから不況期となっても耐え抜けれる会社だろうと考え、購入することとしました。

欲を言えば、2018年3月期の配当金(26円)であれば実質利回りが4%となるので、26円を維持してくれれば良いなと思っています。

2018年12月5日の投稿時点でも保有しています。
高配当銘柄ではないですが中長期保有の方針です。

長野計器 ホームページ

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