伯東【7433】

伯東【7433】

この投稿では、投資生活の中で保有している(保有していた)銘柄についての紹介と何故購入したのかを振り返りたいと思います。

【どんな会社】

伯東は半導体や電子機器等のエレクトロニクス事業と、化学薬品や化粧品等のケミカル事業を事業の2本柱としている会社です。

事業は2本柱となっていますが、下のグラフの通りケミカル事業は割合としては小さいです。

したがって、四季報等ではエレクトロニクスの専門商社と書かれています。比率からその通りと言っても過言ではないですね。

半導体に関係した会社となりますので、以前投稿したミタチ産業菱洋エレクトロと同じく半導体市況の影響は大きく受けます。

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参考:伯東:2018年3月期(IR情報)

【売上高および営業利益推移】

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参考:伯東(IR情報)

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参考:伯東(IR情報)

伯東の売上高と営業利益の推移です。

過去5年間の売上高は2016年に落ち込んでいますが、概ね1,300億円台で推移しています。
営業利益も売上高に連動した推移となっていますが、2014年、2015年の頃の水準までは回復できていません。

2019年3月期予想については、2Q時点の進捗率が42.6%となっていますので、昨今の市況を鑑みると未達になる可能性が高いと思います。下方修正による株価下落リスクは考えておく必要がありそうですね。

【配当金推移】

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参考:伯東(IR情報)
伯東の過去5年間の配当金推移です。

配当金は概ね40円台で推移しています。
業績が低迷していた2016年頃も安定的に出ていますので、インカムゲイン目的の中長期保有としては妙味があるのではないかと思います。
2018年12月18日時点の配当利回りは4.23%と高配当となっています。

【株価推移】

伯東の株価推移:期間2014.12〜2018.12

伯東の過去5年間の株価推移です。

2018年1月にザラ場で2,000円を超える株価を付けるまで上昇し続けていましたが、現在では半値近くまで下落しています。
2017年の春頃からの急上昇相場前の水準に戻りつつあります。

このグラフから景気動向に大きく左右されることが分かります。
特に半導体等のエレクトロニクスの専門商社ですので、波のある株価推移をしやすい銘柄と言えます。

【購入した経緯】

伯東を購入した経緯は、配当金総額を上げるために高配当銘柄を探している中で見つけました。
購入時期は2016年6月頃で当時の株価は932円、配当利回りは4.29%と高配当銘柄であったことと、株価が2015年の高値と比べて大きく下げていたことから底値だろうと思い購入しました。

購入してからは、前述の株価推移の通り2倍まで上昇していきました。
インカムゲイン目的の中長期保有として購入したので、売り抜けることなく保有し続けています。

配当利回りは、実質利回りが5.36%(2019年3月期予想の50円で計算)と日本株としては超高配当な水準であることから売却せずに、中長期で保有する方針のままとしています。
今後の景気後退局面で、株価が購入価格を大きく下回った場合は追加購入をする考えです。
大きな減配がないことが前提ですが・・。

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