合同製鐵【5410】

合同製鐵【5410】

この投稿では、投資生活の中で保有している(保有していた)銘柄についての紹介と何故購入したのかを振り返りたいと思います。

【どんな会社】

合同製鐵は新日鉄住金系の電炉メーカーで、棒鋼や線材等の建設用鋼材や軌条(鉄道用レール)を手掛けている会社です。鉄鉱石と石炭を原料としている高炉とは異なり、鉄くずを原料としているところが異なります。
合同製鐵も昔は高炉メーカーでしたが、1994年に撤退し電炉メーカーへ転換しています。
鉄くずを原料として鋼材を生産していますので、鉄くずの価格変動が業績に影響する点には留意しておく必要があります。

【売上高および営業利益推移】

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参考:合同製鐵(IR情報)

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参考:合同製鐵(IR情報)
合同製鐵の過去5年間の売上高と営業利益の推移及び来期予想です。

売上高及び営業利益共に右肩上がりで推移しています。
本日発表された2019年3月期決算も大方予想通りの着地となりました。また、来期は五輪需要等でさらなる売上高と営業利益の増加を見込んでいます。
基調としては良い感じで進んでいるのではないかと思います。

【配当金推移】

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参考:合同製鐵(IR情報)
※2017年10月1日付で1:2の株式分割を実施しています。金額は分割後の基準で記載しています。
合同製鐵の過去5年間の配当金推移及び来期予想です。

営業利益の上下に伴い配当も上下していますが、2018年3月期以降は配当金額が大きくなっています。
2020年3月期は115円の予想となっています。2019年3月期も予想通り70円でしたので、予想通りの配当になるかもしれません。
投稿時点(2019年5月15日)の配当利回りは3.51%となっています。
ストップ高となったので、利回りは前日の4.32%から下がってしまいましたが、それでも配当は高めの部類となります。来期の配当見込みで算出すると5.76%と高配当となりますね。

【株価推移】

合同製鐵の株価推移:期間2014.5〜2019.5(出典:Yahoo Finance)

合同製鐵の過去5年間の株価推移です。

鉄鋼メーカーですので、国内や海外の景気動向に敏感に反応するので、チャート図にある通りボラティリティが高い株価推移となっています。
2019年3月期決算でストップ高となりましたが、2018年には2,500円台を付けています。上昇余地はまだありそうに見えますが、急騰後は利益確定売りが出ますので、どの価格帯で落ち着くかは様子見したいところです。

【購入した経緯】

合同製鐵を購入した経緯は、銘柄をスクリーニング中で高配当(4.4%程)であったことから配当金総額の増加に期待できそうかなと思い、購入することとしました。
購入時期は2017年6月5日で、株価は1,798円でした。上記の株価推移で見ると過去5年間では底値付近となりますので、良いタイミングでの購入でした。
2019年3月期決算で来期は115円の増配予想となっていますので、来期までは様子見するかは悩むところです。

合同製鐵 ホームページ

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