CDS株式会社【2169】

CDS株式会社【2169】

この投稿では、投資生活の中で保有している(保有していた)銘柄についての紹介と何故購入したのかを振り返りたいと思います。

【どんな会社】

CDS株式会社は、技術系の取扱説明書や仕様書を受託作成するドキュメンテーション事業と3D CAD設計等のデジタルコンテンツ事業を手掛けている会社です。子会社では、FAや多言語翻訳に関する事業も展開しています。BPOのニーズとしてドキュメントの保管やデータ化等を手掛ける会社は数多くありますが、技術系の取扱説明書や仕様書を受託作成している会社はニッチな感じではないかなと思います。

【売上高、営業利益とROEの推移】

※出典:CDS社ホームページより

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直近4ヶ年の売上高推移は概ね80億円〜85億円で推移し、営業利益も着実に上げてきています。一定程度の需要はあるのではないかと思われます。自己資本利益率も12%以上と高い割合となっています。サービス業の平均値が8%程と言われていますので、平均値を上回る利益率は魅力的に感じています。稼げる事業を持っていることは、業績の安定にも寄与しますので評価できるものと考えています。

【株価推移】

CDSの株価推移:期間2013〜2018(出典:Yahoo finance.com)

CDSの過去5年間の株価推移です。2016年までは1,000円を上回るかどうかという価格帯で推移していましたが、2017年より上昇し始め、直近では1,564円の年初来高値をつけています。2016年の7月に745円まで下落していますが、これは三菱自動車の不正燃費問題の影響を受けたことによるものです。四季報やYahooFinaceで三菱自動車向けのシステム開発を手掛けていることが記載されているので、連想売りで売り込まれたものと考えられます。

【振り返り】

CDSの株を購入するに至った経緯は、技術系の説明書や仕様書を受託作成している事業内容がニッチで手堅いものであると思ったことと、当時の配当利回りが4%台と高配当で中長期保有には適していると判断したからです。2015年5月と12月に購入し、投稿時点でも保有中です。中長期保有に適していると判断していたのに、三菱自動車の燃費不正問題で下落した際に追加購入しなかったことが残念です。
購入当初は着目してませんでしたが、こうして振り返ると自己資本利益率が12%以上あるのは評価できます。

CDS株式会社ホームページ

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