アサヒホールディングス【5857】

アサヒホールディングス【5857】

この投稿では、投資生活の中で保有している(保有していた)銘柄についての紹介と何故購入したのかを振り返りたいと思います。

【どんな会社】

アサヒホールディングスは、貴金属のリサイクル事業、産業廃棄物処理等の環境保全事業、健康機器や防災設備の製造販売のライフ&ヘルス事業を展開している会社です。セグメント割合としてはリサイクル事業が60%近くを占めていますので、リサイクル事業が主力事業となります。したがって、金やプラチナ等のコモディティ価格の影響を受けやすいです。

また、パソコンや携帯電話などに使われている基盤から金、銀、プラチナ等のレアメタルの回収も手掛けていることから都市鉱山と言ったテーマ株としても取り上げられ易いと思います。2020年の東京オリンピックのメダルを都市鉱山から作ろうという話もありますし、これから脚光を浴びるかもしれませんね。

【売上高および営業利益推移】

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参考:アサヒホールディングス(IR情報)
アサヒホールディングスの売上高および営業利益の推移です。

売上高は右肩上がりとまではいきませんが、100億円前後で推移しています。

営業利益は2017年に急落しています。この年は当期純利益は-12億円となっています。
この急落の原因は、2015年に買収した北米子会社のアサヒ・リファイニングののれん代(約75億円)を減損損失したことによるものです。翌年は、急回復すると共に過去5年間での最高益を更新しています。

【配当金推移】

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参考:アサヒホールディングス(IR情報)
アサヒホールディングスの配当金推移です。

配当金は60円台で推移していましたが、2018年10月25日に増配のプレスリリースを出しました。

グラフにある通り2019年3月期は74円から120円へ増配となっています。
この増配によって、2018年11月27日時点の配当利回りは5.15%と高配当となっています。
国内銘柄で配当利回り5%台はかなり魅力のある銘柄ではないかと思います。

あと、自社製品が割引で買える株主優待があります。
自社製品の割引となりますので株主優待目的での保有には向かないと思います。
どちらかと言うと、配当目的での保有に向いている銘柄となりますね。

【株価推移】

アサヒホールディングスの株価推移:期間2013.11〜2018.11(出典:Yahoo finance.com)

アサヒホールディングスの過去5年間の株価推移です。

株価は比較的ボラティリティが高い推移をしています。2018年は2,000円付近を底値に推移していましたが、増配のプレスリリースを受けて急騰しています。

【購入した経緯】

アサヒホールディングスの株を購入した経緯は、スクリーニングで色々な銘柄を見ている中で見つけました。あまりブレない売上高推移と配当利回りが3.36%(購入時点)とまずますの配当利回りであったことからポートフォリオに組み込んでみました。

購入した時期は2018年1月30日と今年の天井高値付近での購入でした。
購入直後から含み損がどんどん膨らんでいましたが、増配のプレスリリースで損益もプラスに転換し、配当利回りも高配当へ転換しました。処分するか迷っていましたが、保有し続けて良かったです。

今回、増配したことによって高配当銘柄へ化けましたので、中長期で保有し続ける方針です。
投稿時点でも保有し続けています。

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